江戸時代(約440年前)から塩問屋を営み「旅人宿」も兼ねていました。
その後、旅館業が専業となり明治40年から大正5年、明治12年に増改築を重ね、和風真壁造り3階建てのあかぬけした建物は、城下町松本の風情と溶け込んで皆様に愛される情緒と風格をかもしだしていました。そして平成8年松本市の区画事業を機に、多くの匠の方々の手により、白壁土蔵造りの風情を残す建物になりました。
現在の館内は、旧建物で使用された当時の材料や洗練された伝統的民芸家具、調度品をふんだんに活かし明治・大正・昭和の歴史と風情を感じさせる「蔵の宿」に生まれかわりました。
歴史がかもしだす優しさと情緒を活かし、お客様御一人御一人に和みとモダンが調和した、癒しとくつろぎの宿をご提供させていただきますよう、真心のおもてなしでお待ち申し上げます。 |